ただいま上映中

【シネマ1】
八月の声を運ぶ男 | お終活3 幸春!人生メモリーズ | アイ・ワズ・ア・ストレンジャー
【シネマ2】
平行と垂直 | 億万長者の不都合な終末 | 枯れ木に銃弾 | 大統領のケーキ | 新凱旋門物語

シネマ1

八月の声を運ぶ男

八月の声を運ぶ男

9/18(金)から10/1(木)まで上映中
2026年
日本
102分
DCP
監督:柴田岳志
原案:伊藤明彦『未来からの遺言 – ある被爆者体験の伝記』
作:池端俊策
出演:本木雅弘、石橋静河、伊東蒼、尾野真千子、田中哲司、阿部サダヲ

たったひとりで被爆者の声を集め続けたジャーナリストの実話に基づく物語

1972年、長崎に暮らし日本全国を渡り歩いて被爆者の声を集め続けたジャーナリスト・伊藤明彦の実話をもとに、原爆によってもたらされた数奇な出会いの物語を描いたヒューマンドラマ。失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。そのはざまで、「伝える」とは何かを問いかける感動作。
NHKの戦後80年ドラマとして2025年8月に放送され、2025年8月度ギャラクシー賞月間賞、第34回橋田賞、そして監督を手掛けた柴田岳志が第76回芸術選奨放送部門文部科学大臣賞、第52回放送文化基金賞ドラマ部門「奨励賞」、さらには、第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞にも輝き、大きな話題となったドラマの劇場版。今回、放送では公開されなかったシーンを追加し、登場人物たちの内面が、より深く、立体的に描かれる映画版として公開が決定。
失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。そのはざまで、「伝える」とは何かを問いかける、静かで力強いヒューマンドラマ。八月の沈黙に埋もれた声は、いまを生きる私たちに何を語りかけるのか。

上映時間はこちらへ。

公式サイト→https://www.wowow.co.jp/film/august/

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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シネマ1

お終活3 幸春!人生メモリーズ

音声・字幕ガイド 字幕メガネ
(HELLO!MOVIE)

お終活3 幸春!人生メモリーズ

9/11(金)から10/1(木)まで上映中
2026年
日本
115分
DCP
作・監督:香月秀之 脚本:香月秀之 渡辺典子 主題歌:さだまさし「神さまの言うとおり」(ビクターエンタテインメント)
出演:高畑淳子 剛力彩芽 松下由樹 水野勝・西村まさ彦
藤吉久美子 LiLiCo/三田佳子/勝俣州和 彦摩呂 袴田吉彦
藤原紀香・石橋蓮司 小日向文世・橋爪功

高畑淳子 × 橋爪功 × 三田佳子 × 小日向文世
笑って、泣けて、役に立つ『お終活』シリーズ第3弾!

終活をテーマにしたコメディードラマ「お終活」シリーズ第3弾。離婚の危機や夫の認知症疑惑を乗り越えてきた熟年夫婦が、長女の結婚をめぐる騒動などをきっかけに家族のあり方を見つめ直す感動ドラマ。
大原真一(橋爪功)と千賀子(高畑淳子)夫妻の長女・亜矢(剛力彩芽)は、婚約者の涼太(水野勝)とついに結婚を決意する。しかし結婚式を目前にしたある日、亜矢の何気ない一言が原因で2人の関係に亀裂が生じ、両家を巻き込む大騒動へと発展してしまう。一方、真一の後輩である加藤博(小日向文世)は、母・豊子(三田佳子)の認知症が進行していることを受け入れられず、強い言葉で接してしまう。そんな博に対し、千賀子は「認知症でも、心は忘れてない」と語りかけるのだった…。
前2作に引き続き香月秀之監督がメガホンをとり、最新の終活事情やノウハウを盛り込みながら、軽妙なユーモアと温かいまなざしで家族の絆を描き出す。橋爪功、高畑淳子、剛力彩芽をはじめ、松下由樹、西村まさ彦、藤原紀香、石橋蓮司、藤吉久美子、LiLiCo、勝俣州和、袴田吉彦らシリーズでおなじみの顔ぶれが再集結。三田佳子、小日向文世がゲスト出演。

上映時間はこちらへ。

© 2026「お終活3」製作委員会

公式サイト→https://oshu-katsu.com/3/

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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シネマ1

アイ・ワズ・ア・ストレンジャー(原題:I WAS A STRANGER)

アイ・ワズ・ア・ストレンジャー

9/11(金)から9/24(木)まで上映中
2024年
アメリカ・ヨルダン・パレスチナ
104分
DCP
字幕版
監督・脚本:ブラント・アンダーセン
出演:オマール・シー、ヤスミン・アル・マスリー、ジアド・バクリ、ヤヤ・マヘイニ、コンスタンティン・マルクーラキス

2014年シリア。内戦が引き裂くいくつもの人生。
国境を越え、その先を希求する感動の実話。

2011年からアサド独裁政権と反政府組織による激しい内戦が続いたシリア。長きにわたる内戦の戦禍を逃れるため1400万人が国外避難を余儀なくされた実話をもとに、引き裂かれた家族と彼らを取り巻く人々の姿を多角的に描き、世界で絶賛された問題作。シリア、トルコ、ギリシャ、アメリカの4カ国を舞台に、5つの家族の人生が交差する物語を5章構成で描き出す。
独裁政権が続くシリアで、政府軍と反政府組織の内戦が激化した。シリアの医師アミラは娘とともに安全な国へ逃れるため、危険な国境越えを決意する。国境を守るシリア兵ムスタファは残虐な政府軍に不信感を抱き、命令に従う兵士であるべきか、心ある人間でいるべきか苦悩する。トルコの密航業者マルワンは病弱な息子とアメリカへ移住するため、難民をギリシャ行きのボートに乗せて金を稼ごうとする。詩人のファティは妻子を連れてそのボートに乗り込むが、死の危機に直面する。ギリシャ沿岸警備隊のスタヴロスは嵐の海を航行する難民を発見し、人命救助に尽力するが……。
映画プロデューサーで人道支援活動家でもあるブラント・アンダーセンが、2020年に手がけた短編映画「Refugee」を原点に自ら長編初監督・脚本・製作を手がけ、丹念にリサーチを重ねて撮りあげた問題作。

上映時間はこちらへ。

©2025 Refugee The Film.LLC

公式サイト→https://hark3.com/stranger

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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シネマ2

平行と垂直

音声・字幕ガイド 字幕メガネ
(HELLO!MOVIE)

平行と垂直

9/18(金)から10/8(木)まで上映中
2026年
日本
118分
DCP
監督:小林聖太郎 原案・脚本:山野海 音楽:富貴晴美
出演:安田章大 のん
伊島空 高山トモヒロ 谷村美月 福田転球 芦川誠 早織 久保田磨希
河野咲良 髙田幸季 武藤凪 林英世/神野三鈴 菅原大吉

障がいのある兄とともに歩んできた妹
妹の婚約を機に、ふたりが踏み出す新たな一歩

安田章大(SUPER EIGHT)とのんが主演を務め、自閉スペクトラム症の兄と結婚を控える妹の温かくも強い絆を描いたヒューマンドラマ。
自閉スペクトラム症の大貴(安田)と、幼い頃から彼を支えてきた妹の希(のん)。母を早くに亡くした彼らはネグレクト気味の父から距離を置き、ふたりで懸命に生きてきた。現在、大貴は清掃の仕事に就き、周囲のサポートを受けながら自立した生活を送っている。大貴はほとんど会話をせず、表情もあまり変わらないように見える。独自の規則を持つ彼は、すべてを平行と垂直に並べるほど几帳面でこだわりが強く、机に並ぶ食器もていねいにそろえる。週に1度の希との食事の時間は19時ちょうどで、1分でも過ぎると落ち着かなくなる。カウンセラーとして働いている希は、ある日恋人からプロポーズを受け、一抹の不安を抱えながら大貴とともに恋人の両親に会いに大阪から東京へ向かう。希の結婚話をきっかけに、兄妹は思いがけずお互いの過去と未来に向き合うことになる…。
山野海によるオリジナル脚本に感銘を受けた安田章大が製作を熱望し、企画から参加。自閉スペクトラム症の専門家の監修のもと約2年かけて脚本を練り、安田自身も専門家のレクチャーを受けて撮影に臨んだ。安田の企画を『かぞくのひけつ』『毎日かあさん』で当館でもお馴染みの小林聖太郎監督が温かい眼差しで描く傑作。

上映時間はこちらへ。

©2026「平行と垂直」製作委員会

公式サイト→https://www.toei-video.co.jp/heikoutosuichoku/

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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シネマ2

億万長者の不都合な終末(原題: RICH FLU)

億万長者の不都合な終末

9/18(金)から9/24(木)まで上映中
2024年
スペイン、チリ、アメリカ
107分
DCP
字幕版
監督・脚本・製作:ガルデル・ガステル=ウルティア
共同脚本:ペドロ・リベロ、ダビド・デソーラ
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、レイフ・スポール、ロレイン・ブラッコ、ジョナ・ハウアー=キング、ティモシー・スポール

資本主義社会、終了のお知らせ。
資本主義の限界を問う衝撃作!

究極の階級社会を描いた『プラットフォーム』で、世界のジャンル系映画祭を席巻したガルデル・ガステル=ウルティア監督、待望の最新作。
ビリオネア、ミリオネアといった上流階級だけが感染する謎の奇病≪リッチフルエンザ≫が蔓延し、“歯が白く輝いた者から死に至る”という未曾有のパンデミックに見舞われた世界を描く。成功の象徴だった“富”は、やがて“淘汰の印”へ──。その瞬間、資本主義の世界は音を立てて崩壊していく。
世界が揺れる"今"だからこそ観たい、最も刺激的で、ブラックユーモアが容赦なく突き刺さる≪階級逆転≫エンタテインメント! 逆格差痛快作!

上映時間はこちらへ。

© 2023 RICH FLU A.I.E, NOSTROMO PICTURES S.L., BASQUE FILMS SERVICES S.L., MAMMA TEAM SONDER ENTERTAINMENT S.L.

公式サイト→https://synca.jp/richflu/

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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シネマ2

枯れ木に銃弾

枯れ木に銃弾

9/18(金)から10/1(木)まで上映中
2026年
日本
63分
DCP
PG12(小学生には助言・指導が必要)
監督・脚本:司慎一郎
出演:鷲田五郎、田所ちさ、板橋春樹、松原怜香、佐々木穂高

普通に生きてた――昨日までは

75歳の司慎一郎監督が長編初監督・脚本を手がけ、現代日本に生きる高齢者たちの視点で描いたノワール映画。社会から遠ざけられた高齢者たちが、人生の重みと向き合いながらも花を咲かせようともがく姿を描き出す。
東京の下町に暮らす74歳の山西喜一郎と62歳の妻・あかねは、静かに貧しい老後を過ごしていた。治療費で貯金を失い、社会から冷遇され困窮する生活のなかで、「価値のない人間」とまで言われて絶望したふたりは“最後の反抗”を決意。亡き父から受け継いだ猟銃を手に富裕層の家を襲撃するが、思わぬ惨劇が起こってしまう。逃亡の末、かつての憩いの場所である銭湯にたどり着いた喜一郎とあかねは、血まみれになった身体を洗い流し、もう一度「人間」に戻ろうとする。そんな彼らに対し、運命は最後の選択を突きつける。
高齢者に温かい社会を! 「敬老の日」特別上映!!

上映時間はこちらへ。

©ビジョンワン

公式X→https://x.com/kareki_jyuudan?s=21

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
PG12(小学生には助言・指導が必要)
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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シネマ2

大統領のケーキ(英題:The President’s Cake)

大統領のケーキ

9/18(金)から10/1(木)まで上映中
2025年
イラク・アメリカ・カタール
105分
DCP
字幕版
PG12(小学生には助言・指導が必要)
監督・脚本:ハサン・ハーディ
出演:バニーン・アフマド・ナイエフ、サジャード・モハマド・カーセム、ワヒード・サーベト・フライバト

くじ引きで“大統領のケーキ係”に選ばれたラミア。
材料を探して、祖母と町へ出掛けていくが…。知られざる宝物のような物語!

カンヌ国際映画祭で新人監督賞(カメラ・ドール)、監督週間観客賞の2冠を果たすという、イラク映画史上初の快挙を次々と成し遂げた作品に世界が熱狂!
舞台は1990年代、独裁政権下のイラク。人々が戦争と食糧不足に苦しむなか、フセイン大統領は自身の誕生日を祝うケーキを作るよう、国内の各学校に命じていた。クラスでくじ引きが行われ、9歳の少女ラミアがケーキ係に指名される。もし、用意できなければ重い罰が待っていた。そんな、ニュースでは報道されない知られざる世界を、ハサン・ハーディ監督が自らの体験をもとに描き出す。さらに、キャストは全員が演技未経験者。撮影はイラクで行われ、世界遺産にも登録された南部のメソポタミア湿地帯など、初めて目にする映像がスクリーンに躍る。
未来を恐れず、過去を嘆かず、親友の少年と目の前の困難にひとつずつ向き合うラミア。そのたくましさと生命の輝きが、不安な時代を生き抜くための力をわたしたちに思い出させてくれる。宝物のように大切にしたい物語。

上映時間はこちらへ。

© 2025 TPC FILM LLC. All Rights Reserved.

公式サイト→movies.shochiku.co.jp/presidentscake

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
PG12(小学生には助言・指導が必要)
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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シネマ2

新凱旋門物語(原題:L'Inconnu de la Grande Arche 英題:THE GREAT ARCH)

新凱旋門物語

9/11(金)から9/24(木)まで上映中
2025年
フランス・デンマーク
106分
DCP
字幕版
監督・脚本:ステファヌ・ドゥムースティエ
原作:「新凱旋門物語 ラ・グランダルシュ」 ロランス・コセ著 北代美和子訳(草思社)
出演:クレス・バング、スワン・アルロー、グザヴィエ・ドラン、シセ・バベット・クヌッセン、ミシェル・フォー

フランス革命200周年の象徴として建設されたパリの新名所“新凱旋門(グランダルシュ)”を巡るひとりの建築家の知られざる実話を映画化したヒューマン・ドラマ

パリのランドマーク「新凱旋門」誕生の舞台裏で国家プロジェクトに翻弄された建築家の数奇な運命を、実話をもとに描いたヒューマンドラマ。ジャーナリストのロランス・コセによる著書「新凱旋門物語 ラ・グランダルシュ」を原作に、『ブレスレット 鏡の中の私』のステファン・ドゥムースティエが監督・脚本を手がけた。
1983年。ミッテランは大統領就任後初の大規模プロジェクトとして、フランス革命200周年を祝う新モニュメントの建設を構想していた。国際設計コンペで選ばれたのは、キューブのように角張ったアーチ型の建物と、そのふもとに雲のような屋根が浮かぶ大胆なプランで、設計者はヨハン・オットー・フォン・スプレッケルセンという無名のデンマーク人建築家だった。スプレッケルセンはフランスで一躍時の人となるが、完璧を追い求める彼の前に、予算や政治的圧力、周囲の思惑が次々と立ちはだかる。
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』のクレス・バングが主人公スプレッケルセンを演じ、彼と協働するフランス人建築家アンドリュー役で『落下の解剖学』のスワン・アルロー、彼らの間を立ち回る官僚シュビロン役で俳優としても活動する映画監督グザビエ・ドランが共演。2025年・第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。

上映時間はこちらへ。

©2025 AGAT FILMS, LE PACTE

公式サイト→https://mimosafilms.com/thegreatarch/

備考 3歳未満のお子様の入場は不可
料金 一般1900円 学生1500円 高校生・中学生・小学生・幼児1000円 会員1200円 シニア割1300円

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